響灘の書き順(筆順)
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響灘の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 響20画 灘22画 総画数:42画(漢字の画数合計) |
響灘 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:5文字同義で送り仮名違い:-
響灘と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
灘響:だなきびひ響を含む熟語・名詞・慣用句など
響む 響銅 残響 玉響 響板 響灘 響胴 響く 響岩 響応 交響 遺響 影響 反響 音響 方響 余響 交響曲 無響室 交響楽 残響計 響き石 影響力 交響詩 音響学 地響き 鳴響く 差響く 大音響 響かす 響もす 悪影響 田村響 差響き 朝倉響子 反響定位 反響症状 立体音響 蠣崎波響 胸に響く ...[熟語リンク]
響を含む熟語灘を含む熟語
響灘の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「ゲテ魚好き」より 著者:火野葦平
、名人芸の一つにされている。私もしばしば試みたけれども、十数回のうちで、たった一度しか成功しなかった。響灘《ひびきなだ》は玄海灘とつづいているが、白島《しらしま》付近は魚と貝類の宝庫だ。そこへ二、三年前、....「私本太平記」より 著者:吉川英治
は一時茫然とした。 涙も出なかった。 どっぷりと遠賀川は夜になっていた。 芦をわたる暗い風には、響灘《ひびきなだ》のとどろきがある。 尊氏はまだ船の上だった。二月《きさらぎ》の星はいいようもなく肌....