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鳴響くの書き順(筆順)

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鳴響くの読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. なり-ひび-く
  2. ナリ-ヒビ-ク
  3. nari-hibi-ku
鳴14画 響20画 
総画数:34画(漢字の画数合計)
鳴響く
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:3文字(3字熟語リストを表示する) - 読み:5文字
同義で送り仮名違い:-

鳴響くと同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
く響鳴:くびひりな
響を含む熟語・名詞・慣用句など
響む  響銅  残響  玉響  響板  響灘  響胴  響く  響岩  響応  交響  遺響  影響  反響  音響  方響  余響  交響曲  無響室  交響楽  残響計  響き石  影響力  交響詩  音響学  地響き  鳴響く  差響く  大音響  響かす  響もす  悪影響  田村響  差響き  朝倉響子  反響定位  反響症状  立体音響  蠣崎波響  胸に響く    ...
[熟語リンク]
鳴を含む熟語
響を含む熟語
くを含む熟語

鳴響くの使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

旧主人」より 著者:島崎藤村
《とどろきわた》りました。幾千人の群は一時に声を揚げて、 「天皇陛下万歳。天皇陛下万歳」 それは雷の鳴響くようでした。....
砂がき」より 著者:竹久夢二
響の代りに寺々の鐘を撞いて欲しいことである。丁度フランスのアンゼラスの鐘のやうに、京の街々から鐘の音が鳴響く時、私達はこの靜かな街に住む幸福をどんなに深く感じるだらう。木屋町の倡家で「幾時頃だらう」とある....
草迷宮」より 著者:泉鏡花
たばた跳飛ぶ内、ドンドンドンドンと天井を下から上へ打抜くと、がらがらと棟木《むなぎ》が外れる、戸障子が鳴響く、地震だ、と突伏《つッぷ》したが、それなり寂《しん》として、静《しずか》になって、風の音もしなく....
[鳴響く]もっと見る