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響むの書き順(筆順)

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響むの読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. とよ-む
  2. トヨ-ム
  3. toyo-mu
響20画 
総画数:20画(漢字の画数合計)
響む
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:3文字
同義で送り仮名違い:-

響むと同一の読み又は似た読み熟語など
呼び響む  泣き響む  鳴き響む  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
む響:むよと
響を含む熟語・名詞・慣用句など
響む  響銅  残響  玉響  響板  響灘  響胴  響く  響岩  響応  交響  遺響  影響  反響  音響  方響  余響  交響曲  無響室  交響楽  残響計  響き石  影響力  交響詩  音響学  地響き  鳴響く  差響く  大音響  響かす  響もす  悪影響  田村響  差響き  朝倉響子  反響定位  反響症状  立体音響  蠣崎波響  胸に響く    ...
[熟語リンク]
響を含む熟語
むを含む熟語

響むの使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

万葉秀歌」より 著者:斎藤茂吉
六・九三九)ぐらいの用例である。それも響、動をトヨムと訓むことにしての例である。そうして見れば、「入江響むなり」の用例は簡潔で巧《たくみ》なものだと云わねばならない。この句は旧訓ヒビクナリであったのを、代....
古事記」より 著者:武田祐吉
命 豐戸別の王 豐玉毘賣の命 豐の樂(あかり) 豐の國 豐日別 豐布都の神 豐御酒 豐御食炊屋比賣の命響む 握り 鳥髮 鳥甘(とりかひ) 鷄婚(とりたはけ) 鳥鳴海の神 鳥の石楠船の神 取賣の王 鳥山 な....
[響む]もっと見る