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響かすの書き順(筆順)

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響かすの読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. ひびか-す
  2. ヒビカ-ス
  3. hibika-su
響20画 
総画数:20画(漢字の画数合計)
響かす
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:3文字(3字熟語リストを表示する) - 読み:4文字
同義で送り仮名違い:-

響かすと同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
すか響:すかびひ
響を含む熟語・名詞・慣用句など
響む  響銅  残響  玉響  響板  響灘  響胴  響く  響岩  響応  交響  遺響  影響  反響  音響  方響  余響  交響曲  無響室  交響楽  残響計  響き石  影響力  交響詩  音響学  地響き  鳴響く  差響く  大音響  響かす  響もす  悪影響  田村響  差響き  朝倉響子  反響定位  反響症状  立体音響  蠣崎波響  胸に響く    ...
[熟語リンク]
響を含む熟語
かを含む熟語
すを含む熟語

響かすの使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

黒百合」より 著者:泉鏡花
れて、軒端《のきば》には何の虫か一個《ひとつ》唸《うなり》を立ててはたと打着《ぶつ》かってはまた羽音を響かす、蚊が居ないという裏町、俗にお園小路と称《とな》える、遊廓桜木町の居まわりに在り、夜更けて門涼《....
二日物語」より 著者:幸田露伴
と冴えて神※し。御経は心に誦するとおぼしく、万籟《ばんらい》絶えたるに珠の音のみをたゞ緩やかに緩やかに響かす。其声或は明らかに或は幽に、或は高く或は低く、寐覚の枕の半は夢に霰の音を聞くが如く、朝霧晴れぬ池....
桐の花とカステラ」より 著者:北原白秋
生命の家のよろこびを古いソンネツトの形式に寄せたやうに私も奔放自由なシムフオニーの新曲に自己の全感覚を響かすあとから、寥しい一絃の古琴を新らしい悲しい指さきでこころもちよく爪弾きしたところで少しも差支へは....
[響かす]もっと見る