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残響の書き順(筆順)

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残響の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. ざん-きょう
  2. ザン-キョウ
  3. zan-kyou
残10画 響20画 
総画数:30画(漢字の画数合計)
殘響
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:5文字
同義で送り仮名違い:-

残響と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
響残:うょきんざ
響を含む熟語・名詞・慣用句など
響む  響銅  残響  玉響  響板  響灘  響胴  響く  響岩  響応  交響  遺響  影響  反響  音響  方響  余響  交響曲  無響室  交響楽  残響計  響き石  影響力  交響詩  音響学  地響き  鳴響く  差響く  大音響  響かす  響もす  悪影響  田村響  差響き  朝倉響子  反響定位  反響症状  立体音響  蠣崎波響  胸に響く    ...
[熟語リンク]
残を含む熟語
響を含む熟語

残響の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

黒死館殺人事件」より 著者:小栗虫太郎
室《へや》とは異なって、廊下では、空間が建物の中に通じているのだからね」 「と云うのは……」 「その時残響が少なかったからだよ。だいたい鐘には、洋琴《ピアノ》みたいに振動を止める装置がないので、これほど残....
小熊秀雄全集-19」より 著者:小熊秀雄
はなく、広く同志の協力の下に完成される事業だと考へる。 大日美術院展の評 北村寿一郎氏――『残響』造船所を扱つたテーマは良いが、あれほど大作をしなければならない必然性があるかどうか、もつと小さな....
垂水」より 著者:神西清
それと知つたあとでも、彼女は褥《しとね》のなかに半身を起したまま、凝然《ぎょうぜん》とその滅びた紙片の残響に聴き耳を立ててゐた。 彼女は床を離れた。そして枕頭の紙燭に火を入れると、冷たい水を飲むために湯....
[残響]もっと見る