音響の書き順(筆順)
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音響の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 音9画 響20画 総画数:29画(漢字の画数合計) |
音響 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:5文字同義で送り仮名違い:-
音響と同一の読み又は似た読み熟語など
大恩教主
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
響音:うょきんお響を含む熟語・名詞・慣用句など
響む 響銅 残響 玉響 響板 響灘 響胴 響く 響岩 響応 交響 遺響 影響 反響 音響 方響 余響 交響曲 無響室 交響楽 残響計 響き石 影響力 交響詩 音響学 地響き 鳴響く 差響く 大音響 響かす 響もす 悪影響 田村響 差響き 朝倉響子 反響定位 反響症状 立体音響 蠣崎波響 胸に響く ...[熟語リンク]
音を含む熟語響を含む熟語
音響の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「或る女」より 著者:有島武郎
く漂って行くかとも思うような不思議な錯覚を感じながら、それでも緊張しきった心持ちになっていた。すべての音響、すべての色彩が極度に誇張されてその感覚に触れて来た。貞世が腸チブスと診断されたその晩、葉子は担架....「三太郎の日記 第一」より 著者:阿部次郎
も障子を締めても雨戸を閉しても一家を包圍する自然の情調は遠慮なく室内に侵入して來るのである。殊に外部の音響に對する防禦機關の具備してゐない事は都會生活をする者にとつて取分け嚴酷なる責罰である。無數の騷音が....「三太郎の日記 第三」より 著者:阿部次郎
に云つた―― 「一應感じたる感情を自己の中に喚起して、これを自己の中に喚起したる後、運動や線や色彩や音響や、言語によつて表出される形象などによつて、他人も亦同樣の感情を感ずるやうにこの感情を再現すること....