胸に響くの書き順(筆順)
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胸に響くの読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 胸10画 響20画 総画数:30画(漢字の画数合計) |
胸に響く |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:4文字(4字熟語リストを表示する) - 読み:6文字同義で送り仮名違い:-
胸に響くと同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
く響に胸:くびひにねむ響を含む熟語・名詞・慣用句など
響む 響銅 残響 玉響 響板 響灘 響胴 響く 響岩 響応 交響 遺響 影響 反響 音響 方響 余響 交響曲 無響室 交響楽 残響計 響き石 影響力 交響詩 音響学 地響き 鳴響く 差響く 大音響 響かす 響もす 悪影響 田村響 差響き 朝倉響子 反響定位 反響症状 立体音響 蠣崎波響 胸に響く ...[熟語リンク]
胸を含む熟語にを含む熟語
響を含む熟語
くを含む熟語
胸に響くの使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「国貞えがく」より 著者:泉鏡花
《ここ》に来て、昔の小屋の前を通ると、あの、蜘蛛大名《くもだいみょう》が庄屋をすると、可怪《あや》しく胸に響くのであった。 まだ、その蜘蛛大名の一座に、胴の太い、脚の短い、芋虫《いもむし》が髪を結《ゆ》....「売色鴨南蛮」より 著者:泉鏡花
てしたんですよ。――私に……私……ええ、それが私に恥かしくって、――」 その乳《ち》の震《ふるえ》が胸に響く。 「何の塩煎餅の二枚ぐらい、貴方が掏賊《ちぼ》でも構やしない――私はね、あの。……まあ、とに....「中支遊記」より 著者:上村松園
常々兵隊の身を案じ続けていられる心遣いが私のような者の上にも泌《にじ》みでるように出たお言葉であろうと胸に響くものがあった。大将こそ身体を御大切に、ついそう念じないではいられなかった。 これはまた汪主席....