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地響きの書き順(筆順)

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地響きの読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. じ-ひびき
  2. ジ-ヒビキ
  3. ji-hibiki
地6画 響20画 
総画数:26画(漢字の画数合計)
地響き
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:3文字(3字熟語リストを表示する) - 読み:4文字
同義で送り仮名違い:-

地響きと同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
き響地:きびひじ
響を含む熟語・名詞・慣用句など
響む  響銅  残響  玉響  響板  響灘  響胴  響く  響岩  響応  交響  遺響  影響  反響  音響  方響  余響  交響曲  無響室  交響楽  残響計  響き石  影響力  交響詩  音響学  地響き  鳴響く  差響く  大音響  響かす  響もす  悪影響  田村響  差響き  朝倉響子  反響定位  反響症状  立体音響  蠣崎波響  胸に響く    ...
[熟語リンク]
地を含む熟語
響を含む熟語
きを含む熟語

地響きの使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

素戔嗚尊」より 著者:芥川竜之介
そうして二三歩歩いてから、一度眼の上までさし上げて置いて、力の限り向うへ抛《ほう》り投げた。岩は凄じい地響きをさせながら、見物の若者たちの近くへ落ちて、銀粉のような砂煙を揚げた。 大勢の若者たちはまた以....
生まれいずる悩み」より 著者:有島武郎
の出鼻に降り積もって、徐々に斜面をすべり下って来ていた積雪が、地面との縁《えん》から離れて、すさまじい地響きとともに、何百丈の高さから一気になだれ落ちる。巓《いただき》を離れた時には一握りの銀末に過ぎない....
陽炎座」より 著者:泉鏡花
来たら酌をしろ、ええ。」 と、どか胡坐《あぐら》、で、着ものの裾《すそ》が堆《うずたか》い。 その地響きが膚に応《こた》えて、震える状《さま》に、脇の下を窄《すぼ》めるから、雪女は横坐りに、 「あい、....
[地響き]もっと見る