響応の書き順(筆順)
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響応の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 響20画 応7画 総画数:27画(漢字の画数合計) |
響應 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:5文字同義で送り仮名違い:-
響応と同一の読み又は似た読み熟語など
京扇 教皇 胸奥 経王 饗応 供応 嚮往 姜黄 薑黄
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
応響:うおうょき響を含む熟語・名詞・慣用句など
響む 響銅 残響 玉響 響板 響灘 響胴 響く 響岩 響応 交響 遺響 影響 反響 音響 方響 余響 交響曲 無響室 交響楽 残響計 響き石 影響力 交響詩 音響学 地響き 鳴響く 差響く 大音響 響かす 響もす 悪影響 田村響 差響き 朝倉響子 反響定位 反響症状 立体音響 蠣崎波響 胸に響く ...[熟語リンク]
響を含む熟語応を含む熟語
響応の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「歌の円寂する時」より 著者:折口信夫
教職を棄てて上京して以来の辛苦は、誠に『十年』である。而も其間に、酬《むく》いられ過ぎるほどに、世間は響応した。却《かえっ》て、世間が文芸復興に似た気運に向いていた処だから、「アララギ」の働きが、有力にと....「妖怪学」より 著者:井上円了
に些少《さしょう》の変動を与うるも、大なる動揺を呈するの事情あり。第三に、一人これを動かせば衆人これに響応して、ますます著しき動揺を生ずるの事情あり。第四に、数回これに動揺を与うるときは、ますますその動勢....「妖怪玄談」より 著者:井上円了
って、これに一寸の変動を与うるも、一尺の動揺を呈するの事情あり。第三に、一人これを動かせば、衆人これに響応して、ますます著しき動揺を生ずるの事情あり。第四に、数回重ねてこれに動揺を与うるときは、ますますそ....