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打てば響くの書き順(筆順)

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ての書き順
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打てば響くの読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. うてばひびく
  2. ウテバヒビク
  3. utebahibiku
打5画 響20画 
総画数:25画(漢字の画数合計)
打てば響く
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:5文字(5字熟語リストを表示する) - 読み:6文字
同義で送り仮名違い:-

打てば響くと同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
く響ばて打:くびひばてう
響を含む熟語・名詞・慣用句など
響む  響銅  残響  玉響  響板  響灘  響胴  響く  響岩  響応  交響  遺響  影響  反響  音響  方響  余響  交響曲  無響室  交響楽  残響計  響き石  影響力  交響詩  音響学  地響き  鳴響く  差響く  大音響  響かす  響もす  悪影響  田村響  差響き  朝倉響子  反響定位  反響症状  立体音響  蠣崎波響  胸に響く    ...
[熟語リンク]
打を含む熟語
てを含む熟語
響を含む熟語
くを含む熟語

打てば響くの使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

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或る女」より 著者:有島武郎
務長なんぞを思い出している。そうだ、米国に着いたらもう少し落ち着いて考えた生きかたをしよう。木村だって打てば響くくらいはする男だ。……あっちに行ってまとまった金ができたら、なんといってもかまわない、定子を....
政談十二社」より 著者:泉鏡花
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