立志伝の書き順(筆順)
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立志伝の読み方や画数・旧字体表記
| 読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
|---|---|---|
| 立5画 志7画 伝6画 総画数：18画（漢字の画数合計） |
立志傳 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数：3文字(3字熟語リストを表示する) - 読み：5文字同義で送り仮名違い：-
立志伝と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き：逆さ読み(逆読み・倒語（とうご）)
伝志立:んでしっり志を含む熟語・名詞・慣用句など
弱志 本志 芳志 志向 片志 志士 微志 志州 志尚 志業 志気 語志 高志 立志 雄志 志怪 志学 有志 志願 薄志 志操 心志 志望 志摩 志木 志野 所志 初志 宿志 寸志 素志 志村 篤志 道志 同志 闘志 志度 大志 壮志 他志 ...[熟語リンク]
立を含む熟語志を含む熟語
伝を含む熟語
立志伝の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「夏の月」より 著者:川端茅舎
この附近の色里を夜更ける迄「お稲荷さん」つて淋しい声で売り乍ら身代つくつて、今は東京全市へ支店を出した立志伝中のものだつた。然し身代が出来てからは、月に面テを曝すさへも羞らふのか滅多主人の顔は見られなかつ....「火星兵団」より 著者:海野十三
兵団」のことが題目になっていたわけではない。そんなものとはまるで関係のない「わが少年時代の思出」という立志伝の放送だった。
ところが、その途中で、老博士は急に話をそらせ、講演の原稿にも書いてないところの....「泉」より 著者:岸田国士
者の本領を発揮したこともなく、寧ろ、彼女に接する面だけでは、小心翼々、ひたすら不徳漢の名を懼れる一個の立志伝中の人物に過ぎなかつた。 「実はあたくし、せんだつて専務のお供をして関西へ参りましたとき、お暇を....