所志の書き順(筆順)
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所志の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 所8画 志7画 総画数:15画(漢字の画数合計) |
所志 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:3文字同義で送り仮名違い:-
所志と同一の読み又は似た読み熟語など
五箇所商人 裁判所書記官 私署証書 時所諸縁 失書症 主書署 出処進退 処士 処子 処暑
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
志所:しょし志を含む熟語・名詞・慣用句など
弱志 本志 芳志 志向 片志 志士 微志 志州 志尚 志業 志気 語志 高志 立志 雄志 志怪 志学 有志 志願 薄志 志操 心志 志望 志摩 志木 志野 所志 初志 宿志 寸志 素志 志村 篤志 道志 同志 闘志 志度 大志 壮志 他志 ...[熟語リンク]
所を含む熟語志を含む熟語
所志の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「坑夫」より 著者:夏目漱石
、人間の方へ引き戻されたんだから、ことほどさように人間の引力が強いと云う事を証拠立てると同時に、自分の所志にもう背《そむ》かねばならぬほどに自分は薄弱なものであったと云う事をも証拠立てている。手短《てみじ....「時と永遠」より 著者:波多野精一
一種の活動である。ただそれは特殊の意味をもち特殊の方向へ志向する活動である。簡單にいへば、それの目指す所志す所は、自ら活動でありながら活動の性格を脱却し克服することによつて、文化的生の本來の意味を徹底させ....「父の墓」より 著者:岡本綺堂
来《ゆきかい》せし二、三の人、きょうも我より先に詣で来りて、山吹の黄なる一枝を手向《たむ》けて去りたる所志《こころざし》しみじみ嬉しく、われも携え来りし紫の草花に水と涙をそそぎて捧げぬ。きのうの春雨の名残....