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通志の書き順(筆順)

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通志の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. つうし
  2. ツウシ
  3. tsuushi
通10画 志7画 
総画数:17画(漢字の画数合計)
通志
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:3文字
同義で送り仮名違い:-

通志と同一の読み又は似た読み熟語など
移動体仮想通信事業者  移動体通信  宇宙通信  衛星通信  卸電気通信役務  仮想移動体通信事業者  華夷通商考  画像通信  学校通信教育  共同通信社  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
志通:しうつ
志を含む熟語・名詞・慣用句など
弱志  本志  芳志  志向  片志  志士  微志  志州  志尚  志業  志気  語志  高志  立志  雄志  志怪  志学  有志  志願  薄志  志操  心志  志望  志摩  志木  志野  所志  初志  宿志  寸志  素志  志村  篤志  道志  同志  闘志  志度  大志  壮志  他志    ...
[熟語リンク]
通を含む熟語
志を含む熟語

通志の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

支那猥談」より 著者:桑原隲蔵
に批判が十分でない。支那の學問の中心は經書に在るが、支那の學者は經書の解釋に全力を盡くす。此の如くして通志堂經解とか皇清經解とか續皇清經解とか、經書の解釋は文字通り汗牛充棟の多きに達するが、その經書の眞僞....
支那人間に於ける食人肉の風習」より 著者:桑原隲蔵
福州兵の謀叛の噂を聞き、兵を伏せて福州兵八千人を殺し、その肉を脯として食料に供した(明の黄仲昭の『八※通志』卷二十七參看)。當時王延政は格別食糧に窮して居らぬから、この擧は全く憎惡から出たものと解釋せなけ....
東京の風俗」より 著者:木村荘八
うござんす」こといふまでもなく、これをたゞ文献の上だけから探るとすれば、ペリー提督の秘書官にもよく江戸通志は机の上から書けるわけだらう。しかし実感の上からする場合は、栃面屋弥次郎兵衛も熟知するところは神田....
[通志]もっと見る