燕石雑志の書き順(筆順)
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燕石雑志の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 燕16画 石5画 雑14画 志7画 総画数:42画(漢字の画数合計) |
燕石雜志 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:4文字(4字熟語リストを表示する) - 読み:7文字同義で送り仮名違い:-
燕石雑志と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
志雑石燕:しっざきせんえ志を含む熟語・名詞・慣用句など
弱志 本志 芳志 志向 片志 志士 微志 志州 志尚 志業 志気 語志 高志 立志 雄志 志怪 志学 有志 志願 薄志 志操 心志 志望 志摩 志木 志野 所志 初志 宿志 寸志 素志 志村 篤志 道志 同志 闘志 志度 大志 壮志 他志 ...[熟語リンク]
燕を含む熟語石を含む熟語
雑を含む熟語
志を含む熟語
燕石雑志の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「十二支考」より 著者:南方熊楠
しところ、その大きさ大蚓を過ぎず、行は蛇に類せず、宛転《えんてん》甚だ鈍し、またこれを山蚓という〉。『燕石雑志』に、日向の大|蚯蚓《みみず》空中を飛び行くとあるは、これを擬倣したのか。とにかく蜥蜴が地中に....「大菩薩峠」より 著者:中里介山
尾が首をひねったのは、それを知るべく、いかなる参考書によったらいいかということの思案でした。 「曲亭の燕石雑志《えんせきざっし》なんぞにありゃしないか、あれは物識《ものし》りだから」 と言ってみたが、あい....「長吏名称考」より 著者:喜田貞吉
る予定)。 長吏の名義は徂徠の「南留別志」に、張里の誤りなるべしとある。張里は馬医者の事だという。「燕石雑志」には、「鎌倉将軍の時に穢多の長を長吏と云ひけり」とあるも確かな出所を知らぬ。しかし鎌倉時代に....