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見始めの書き順(筆順)

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見始めの読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. み-はじめ
  2. ミ-ハジメ
  3. mi-hajime
見7画 始8画 
総画数:15画(漢字の画数合計)
見始め
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:3文字(3字熟語リストを表示する) - 読み:4文字
同義で送り仮名違い:-

見始めと同一の読み又は似た読み熟語など
河上肇  弓始め  書始め  三並良  大神一  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
め始見:めじはみ
始を含む熟語・名詞・慣用句など
始終  始む  太始  始点  創始  終始  始末  始発  更始  三始  始動  四始  始覚  始期  始業  始原  始祖  始線  年始  始値  元始  経始  始め  無始  始筆  原始  開始  政始  創始者  始生代  始まり  御書始  始動機  斧始め  出始め  始祖鳥  始めて  始末屋  始末気  始末書    ...
[熟語リンク]
見を含む熟語
始を含む熟語
めを含む熟語

見始めの使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

或る女」より 著者:有島武郎
た。古藤は自分の長所も短所も無自覚でいるような、そのくせどこかに鋭い光のある目をあげてまじまじと葉子を見始めた。 「何より先にお礼。ありがとうございました妹たちを。おととい二人でここに来てたいへん喜んでい....
雪中行」より 著者:石川啄木
勢ひよく燃えて、冬の旅とは思へぬ暖かさ。東泉先生は其肥大の躯を白毛布の上にドシリと下して、心安げに本を見始める。先生に侍して、雪に埋れた北海道を横断する自分は宛然《さながら》腰巾着の如く、痩せて小さい躯を....
クラリモンド」より 著者:芥川竜之介
るて。」 彼は話すのを止めて、恰《あたか》も其話の効果を観察するやうに、前よりも一層、注意深くわしを見始めた。わしは彼がクラリモンドの名を口にした時に思はず躍り立たずには居られなかつた。そして彼女の死の....
[見始め]もっと見る