入寺の書き順(筆順)
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入寺の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 入2画 寺6画 総画数:8画(漢字の画数合計) |
入寺 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
入寺と同一の読み又は似た読み熟語など
願入寺 柔弱 乳児 乳汁 乳熟 乳状 入寂 入塾 入城 入場
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
寺入:じうゅに寺を含む熟語・名詞・慣用句など
遠寺 岡寺 官寺 監寺 監寺 関寺 宮寺 宮寺 古寺 古寺 氏寺 寺井 寺院 寺家 寺解 寺格 寺観 寺号 寺子 寺侍 寺社 寺主 寺主 寺鐘 寺請 寺銭 寺僧 寺啄 寺男 寺中 寺町 寺田 寺塔 寺島 寺内 寺内 寺泊 寺物 寺兵 寺宝 ...[熟語リンク]
入を含む熟語寺を含む熟語
入寺の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「蓬生」より 著者:与謝野寛
た。物堅《ものがた》い和上も若《わか》いので未《ま》だ法力《はふりき》の薄《うす》かつた故《せゐ》か、入寺《にふじ》の時の覚悟を忘れて其の娘を貰《もら》ふ事に定《き》めた。 其頃|御坊《ごばう》さんの竹....「私本太平記」より 著者:吉川英治
れはやはり尊氏の計だったのか」 「――としか考えられません。思うに、這奴《しゃつ》が蟄居《ちっきょ》の入寺《にゅうじ》などと事々しく世にふれていたのからして、こちらに油断を噛ませる策であったのでしょう。…....