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金波の書き順(筆順)

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金波の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. きん-ぱ
  2. キン-パ
  3. kin-pa
金8画 波8画 
総画数:16画(漢字の画数合計)
金波
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:3文字
同義で送り仮名違い:-

金波と同一の読み又は似た読み熟語など
緊迫  金牌  金箔  金髪  金腹  金帛  金杯  金盃  窘迫  謹白  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
波金:ぱんき
波を含む熟語・名詞・慣用句など
波動  波高  波源  波罫  波形  波形  波及  波間  波間  濤波  波貝  波音  波衣  波崎  波斯  波頭  波頭  波長  鯨波  波束  波線  波跡  波数  波状  波上  辺波  波旬  α波  早波  P波  中波  暖波  短波  宗波  丹波  滝波  大波  随波  全波  川波    ...
[熟語リンク]
金を含む熟語
波を含む熟語

金波の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

」より 著者:上田敏
きて横浜さしての海上此景色を望むをえたり。をりしも満月の比にて三保の松原のきは行くとき海上光りわたりて金波きら/\として舷を打つ、忽ちにして玉兎躍り出でぬ。をりよく雲なく気すみし夜なりしかば対岸の松影歴々....
古事記」より 著者:太安万侶
ぎ》の國主《こにきし》、御調物《みつぎもの》八十一艘《やそまりひとふね》獻りき。ここに御調の大使、名は金波鎭漢紀武《こみはちにかにきむ》二といふ。この人藥の方《みち》を深く知れり。かれ天皇が御病を治めまつ....
古事記」より 著者:太安万侶
いました。この時に新羅の國主が御調物《みつぎもの》の船八十一艘を獻りました。その御調の大使は名《な》を金波鎭漢紀武《こみぱちにかにきむ》と言いました。この人が藥の處方をよく知つておりましたので、天皇の御病....
[金波]もっと見る