銀波の書き順(筆順)
銀の書き順アニメーション ![]() | 波の書き順アニメーション ![]() |
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銀波の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 銀14画 波8画 総画数:22画(漢字の画数合計) |
銀波 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:3文字同義で送り仮名違い:-
銀波と同一の読み又は似た読み熟語など
銀牌 銀箔 銀髪 銀腹 銀杯 銀盃
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
波銀:ぱんぎ波を含む熟語・名詞・慣用句など
波動 波高 波源 波罫 波形 波形 波及 波間 波間 濤波 波貝 波音 波衣 波崎 波斯 波頭 波頭 波長 鯨波 波束 波線 波跡 波数 波状 波上 辺波 波旬 α波 早波 P波 中波 暖波 短波 宗波 丹波 滝波 大波 随波 全波 川波 ...[熟語リンク]
銀を含む熟語波を含む熟語
銀波の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「本州横断 癇癪徒歩旅行」より 著者:押川春浪
《さんてん》に顔を出した。描けるごとき白雲は山腹を掠《かす》めて飛び、眼下の久慈川《くじがわ》には金竜銀波|跳《おど》って、その絶景はいわん方《かた》もなく、駄句の一つも唸《うな》りたいところであるが、一....「母子叙情」より 著者:岡本かの子
る小路の道には、古風な石垣が片側の崖《がけ》を防いでいた。僅《わず》かな樹海を通して、セーヌ河の河面の銀波に光る一片や、夕陽に煙った幻のようなエッフェル塔が見渡された。かの女は、時代をいつに置くとも判らな....「月の東京湾」より 著者:大町桂月
如何に船に弱き人とて、この船には醉はざるべしと思はるゝばかり也。而も凉しく、而も月明かに、船は靜に金波銀波の上を行く。この凉味と快味とは、少なくとも裸男の二三年以來には知らざりし所也。されど夜の二三時とな....