不揃いの書き順(筆順)
不の書き順アニメーション ![]() | 揃の書き順アニメーション ![]() | いの書き順アニメーション ![]() |
スポンサーリンク
不揃いの読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 不4画 揃12画 総画数:16画(漢字の画数合計) |
不揃い |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:3文字(3字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
不揃いと同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
い揃不:いろぞふ不を含む熟語・名詞・慣用句など
不安 不意 不易 不為 不育 不印 不運 不縁 不穏 不可 不会 不壊 不快 不覚 不学 不堪 不間 不帰 不起 不軌 不義 不吉 不休 不急 不朽 不許 不漁 不況 不興 不筋 不具 不虞 不空 不遇 不屈 不形 不敬 不稽 不潔 不言 ...[熟語リンク]
不を含む熟語揃を含む熟語
いを含む熟語
不揃いの使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「宇宙尖兵」より 著者:海野十三
子を平衡圏で放り出してしまったものだから、今はまるで場末《ばすえ》のバアのように、どこからか集めてきた不揃いの椅子を前のように壁を背にして並べ、卓子の代りに食糧品の入っていた木箱を集めて代用卓子をこしらえ....「白光」より 著者:井上紅梅
はだ脆い。彼は用心深く撮《つま》み上げ、燈光の下でよく見ると、斑に剥げ爛《ただ》れた下顎の骨で、上には不揃いに欠け落ちた歯が一列に並んでいる。この下顎の骨は握っているうちにむくむくと跳ね返り、遂にげらげら....「瘤」より 著者:犬田卯
付属品|一切《いっさい》代として決算せられたのである。柳原ものではあるまいかと思われるような上下色沢の不揃いな金モール服が何と六百何円――貧乏村の校長氏の高等官七等の栄誉を飾るためにこの瘤村長は通学児童の....