道敷の書き順(筆順)
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道敷の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 道12画 敷15画 総画数:27画(漢字の画数合計) |
道敷 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
道敷と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
敷道:きしちみ敷を含む熟語・名詞・慣用句など
敷 敷 広敷 敷居 敷銀 敷皮 敷瓦 桟敷 桟敷 中敷 敷金 敷石 敷設 敷島 敷妙 敷衍 敷金 座敷 香敷 敷台 百敷 敷手 鉄敷 敷目 敷膚 倉敷 敷料 川敷 敷梁 折敷 打敷 折敷 石敷 敷布 寝敷 畳敷 平敷 敷地 地敷 敷銭 ...[熟語リンク]
道を含む熟語敷を含む熟語
道敷の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「トロツコ」より 著者:芥川竜之介
小田原熱海間に、軽便鉄道敷設の工事が始まつたのは、良平《りやうへい》の八つの年だつた。良平は毎日|村外《むらはづ》れへ、その....「折口といふ名字」より 著者:折口信夫
北から来て、つき当つた鋭角の先に、地蔵堂の大きなのがあつて、たばたの地蔵さんと言うた。此堂も今は、電車道敷の為に、此頃帰つて見たら、石の小さなお厨子の様な物を、北よりの人家の軒によせて拵へて、移してあつた....「古事記」より 著者:太安万侶
かれその伊耶那美の命に號《なづ》けて黄泉津《よもつ》大神といふ。またその追ひ及《し》きしをもちて、道敷《ちしき》の大神二一ともいへり。またその黄泉《よみ》の坂に塞《さは》れる石は、道反《ちかへし》の大....