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座敷の書き順(筆順)

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座敷の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. ざ-しき
  2. ザ-シキ
  3. za-shiki
座10画 敷15画 
総画数:25画(漢字の画数合計)
座敷
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:3文字
同義で送り仮名違い:-

座敷と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
敷座:きしざ
敷を含む熟語・名詞・慣用句など
    広敷  敷居  敷銀  敷皮  敷瓦  桟敷  桟敷  中敷  敷金  敷石  敷設  敷島  敷妙  敷衍  敷金  座敷  香敷  敷台  百敷  敷手  鉄敷  敷目  敷膚  倉敷  敷料  川敷  敷梁  折敷  打敷  折敷  石敷  敷布  寝敷  畳敷  平敷  敷地  地敷  敷銭    ...
[熟語リンク]
座を含む熟語
敷を含む熟語

座敷の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

」より 著者:芥川竜之介
、派手な裏のついた上衣《コオト》をそつと玄関の隅に脱いだ。 俊吉は彼女を書斎兼客間の八畳へ坐らせた。座敷の中には何処を見ても、本ばかり乱雑に積んであつた。殊に午後の日の当つた障子際の、小さな紫檀《したん....
浅草公園」より 著者:芥川竜之介
トの後ろには暗のあるばかり。 53 斜めに見た芸者屋町《げいしゃやまち》。お座敷へ出る芸者が二人《ふたり》ある御神燈《ごしんとう》のともった格子戸《こうしど》を出、静かにこちらへ....
良夜」より 著者:饗庭篁村
を渡せば、その人は受取りて表書の名を見るより涙を溢して悦び、口早に女房にも告げ神仏の来臨の如く尊敬して座敷へ通し、何はさて置き伯父の安否を問い、幾度か昔救われたることを述べ、予が労《つか》れをいたわりて馳....
[座敷]もっと見る