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敷皮[敷(き)皮]の書き順(筆順)

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敷皮の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. しき-がわ
  2. シキ-ガワ
  3. shiki-gawa
敷15画 皮5画 
総画数:20画(漢字の画数合計)
敷皮
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字
同義で送り仮名違い:敷き皮

敷皮と同一の読み又は似た読み熟語など
錦革  錦川  五色革  敷瓦  敷革  宜寸川  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
皮敷:わがきし
敷を含む熟語・名詞・慣用句など
    広敷  敷居  敷銀  敷皮  敷瓦  桟敷  桟敷  中敷  敷金  敷石  敷設  敷島  敷妙  敷衍  敷金  座敷  香敷  敷台  百敷  敷手  鉄敷  敷目  敷膚  倉敷  敷料  川敷  敷梁  折敷  打敷  折敷  石敷  敷布  寝敷  畳敷  平敷  敷地  地敷  敷銭    ...
[熟語リンク]
敷を含む熟語
皮を含む熟語

敷皮の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

芋粥」より 著者:芥川竜之介
急に、すべてが陽気になつた。 「夜前、稀有《けう》な事が、ございましてな。」 二人が、馬から下りて、敷皮の上へ、腰を下すか下さない中に、檜皮色《ひはだいろ》の水干を着た、白髪の郎等が、利仁の前へ来て、か....
小坂部姫」より 著者:岡本綺堂
ると、師直はいつの間にか寝道具を取り払わせて、紫紺地に巴の模様を白く染め出した直垂《ひたたれ》を着て、敷皮の上に武者あぐらを掻いていた。もう疑うまでもない。父のいでたちが一切の事実を説明しているように思わ....
正雪の二代目」より 著者:岡本綺堂
る。左右は建仁寺垣。 (大泉伴左衞門は軍書の卷物をのせたる机を横にし、大きい手あぶり火鉢を前にして、敷皮の上に坐つてゐる。下のかたの縁づたひに深堀平九郎出づ。) 平九郎 御用でございますか。 伴左衞 ....
[敷皮]もっと見る