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広敷の書き順(筆順)

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広敷の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. ひろ-しき
  2. ヒロ-シキ
  3. hiro-shiki
広5画 敷15画 
総画数:20画(漢字の画数合計)
廣敷
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字
同義で送り仮名違い:-

広敷と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
敷広:きしろひ
敷を含む熟語・名詞・慣用句など
    広敷  敷居  敷銀  敷皮  敷瓦  桟敷  桟敷  中敷  敷金  敷石  敷設  敷島  敷妙  敷衍  敷金  座敷  香敷  敷台  百敷  敷手  鉄敷  敷目  敷膚  倉敷  敷料  川敷  敷梁  折敷  打敷  折敷  石敷  敷布  寝敷  畳敷  平敷  敷地  地敷  敷銭    ...
[熟語リンク]
広を含む熟語
敷を含む熟語

広敷の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

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剣術を覚えたいと思っていましたに、縁有って昨年の三月五日、牛込軽子坂に住む飯島平左衞門とおっしゃる、お広敷番《ひろしきばん》の頭をお勤めになる旗下屋敷に奉公|住《ずみ》を致した所、其の主人が私をば我子《わ....
放生津物語」より 著者:田中貢太郎
た。ぶらり火は佐々内蔵介成政が、小百合と云う愛妾と小扈従竹沢某との間を疑って、青江の一刀で竹沢を斬り、広敷へ駈け入って小百合の長い黒髪を掴んで引出し、それを神通川へ持って往ってさげ斬りに斬って、胴体はその....
南国太平記」より 著者:直木三十五
ばこ》一人、続いて侍女二人、すぐ駕になって、駕脇に、四人の女、後ろに胡床《こしょう》、草履取り、小者、広敷番、侍女数人――と、つづいて来た。 軒下に居並んでいた人々が、手をついた。陸尺《ろく しゃく》が....
[広敷]もっと見る