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桟敷の書き順(筆順)

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桟敷の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. さ-じき
  2. サ-ジキ
  3. sa-jiki
桟10画 敷15画 
総画数:25画(漢字の画数合計)
棧敷
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:3文字
同義で送り仮名違い:-

桟敷と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
敷桟:きじさ
敷を含む熟語・名詞・慣用句など
    広敷  敷居  敷銀  敷皮  敷瓦  桟敷  桟敷  中敷  敷金  敷石  敷設  敷島  敷妙  敷衍  敷金  座敷  香敷  敷台  百敷  敷手  鉄敷  敷目  敷膚  倉敷  敷料  川敷  敷梁  折敷  打敷  折敷  石敷  敷布  寝敷  畳敷  平敷  敷地  地敷  敷銭    ...
[熟語リンク]
桟を含む熟語
敷を含む熟語

桟敷の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

あの頃の自分の事」より 著者:芥川竜之介
居を見る事は二歳位の頃から、よく家のものと一しよに見た。)だから芝居より役者の芸が、役者の芸よりも土間桟敷の見物が、余程自分には面白かつた。その時も自分の隣にゐた、どこかの御店者《おたなもの》らしい、鳥打....
開化の良人」より 著者:芥川竜之介
て、丁度|於伝仮名書《おでんのかなぶみ》をやっていた新富座《しんとみざ》を見物に行きますと、丁度向うの桟敷《さじき》の中ほどに、三浦の細君が来ているのを見つけました。その頃私は芝居へ行く時は、必ず眼鏡《オ....
ファラデーの伝」より 著者:愛知敬一
ている。机の前には半円形になった聴講者の腰掛がならべてあり、一列毎に段々と高くなり、その上には大向うの桟敷に相当する席もあり、全体で七百人位は入れる。 この室はファラデーの時代には非常に大きい講堂として....
[桟敷]もっと見る