鍋敷[鍋敷(き)]の書き順(筆順)
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鍋敷の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 鍋17画 敷15画 総画数:32画(漢字の画数合計) |
鍋敷 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:鍋敷き
鍋敷と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
敷鍋:きしべな敷を含む熟語・名詞・慣用句など
敷 敷 広敷 敷居 敷銀 敷皮 敷瓦 桟敷 桟敷 中敷 敷金 敷石 敷設 敷島 敷妙 敷衍 敷金 座敷 香敷 敷台 百敷 敷手 鉄敷 敷目 敷膚 倉敷 敷料 川敷 敷梁 折敷 打敷 折敷 石敷 敷布 寝敷 畳敷 平敷 敷地 地敷 敷銭 ...[熟語リンク]
鍋を含む熟語敷を含む熟語
鍋敷の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「贋物」より 著者:葛西善蔵
いう耕吉の口前を信じて、老父はむり算段をしては市《まち》へ世帯道具など買いに行った。手桶の担ぎ竿とか、鍋敷板とかいうものは自分の手で拵えた。大工に家を手入れをさせる時も、粗壁に古新聞を張る時も、従妹を伴れ....「木綿以前の事」より 著者:柳田国男
座《ちゃにざ》とも謂って、争う者のない家刀自《いえとじ》の座席である。この夫婦の間にある一隅に、普通は鍋敷《なべしき》があってここで惣菜《そうざい》を煮た。盛るのは当然に主婦の権限で、家を譲った母さえも手....