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工船の書き順(筆順)

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工船の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. こう-せん
  2. コウ-セン
  3. kou-sen
工3画 船11画 
総画数:14画(漢字の画数合計)
工船
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字
同義で送り仮名違い:-

工船と同一の読み又は似た読み熟語など
一向専修  一向専念  黄泉  黄筌  学校選択制  琴高仙人  蛍光染料  後先  交戦  交線  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
船工:んせうこ
船を含む熟語・名詞・慣用句など
船室  船出  船匠  楼船  船将  船廠  船上  櫓船  船場  船祝  和船  船主  船主  廻船  船手  船首  引船  籠船  船宿  船場  離船  船心  船足  船体  夜船  船隊  船代  木船  船台  網船  船側  遊船  用船  洋船  船瀬  船籍  郵船  船窓  船窓  船装    ...
[熟語リンク]
工を含む熟語
船を含む熟語

工船の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

工船」より 著者:小林多喜二
る石炭の匂いを送った。ウインチのガラガラという音が、時々波を伝って直接《じか》に響いてきた。 この蟹工船博光丸のすぐ手前に、ペンキの剥《は》げた帆船が、へさきの牛の鼻穴のようなところから、錨《いかり》の....
工場細胞」より 著者:小林多喜二
会社がこっそり誰かに作らせて、それを載せることさえした。 「H・S会社」はカムサツカに五千八百万罐、蟹工船に七百八十万罐、千島、北海道、樺太に九百八十万罐移出していた。割合《パーセント》にして、カムサツカ....
明治開化 安吾捕物」より 著者:坂口安吾
明治十六年一月のことである。東京の木工船会社で新造した百八十トンの機帆船昇龍丸が試運転をかねて濠洲に初航海した。日本の国名も聞きなれぬ当時....
[工船]もっと見る