船艫の書き順(筆順)
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船艫の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 船11画 艫22画 総画数:33画(漢字の画数合計) |
船艫 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:3文字同義で送り仮名違い:-
船艫と同一の読み又は似た読み熟語など
繊蘿蔔 船路 船楼 選録 朝鮮労働党 非戦論 溶銑炉 千六本 繊六本 仙郎
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
艫船:ろんせ船を含む熟語・名詞・慣用句など
船室 船出 船匠 楼船 船将 船廠 船上 櫓船 船場 船祝 和船 船主 船主 廻船 船手 船首 引船 籠船 船宿 船場 離船 船心 船足 船体 夜船 船隊 船代 木船 船台 網船 船側 遊船 用船 洋船 船瀬 船籍 郵船 船窓 船窓 船装 ...[熟語リンク]
船を含む熟語艫を含む熟語
船艫の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「くぐつ名義考」より 著者:喜田貞吉
。これは「天の壁立つ極み、国の退《そ》き立つ限り」とか「青雲のたなびく極み、白雲の向伏す限り」とか、「船艫《ふなのへ》の至り留る極み、馬の爪の至り留る限り」などあるのと同じく、「どこまでも」の義に用いたも....