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風俗歌の書き順(筆順)

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風俗歌の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. ふうぞく-うた
  2. フウゾク-ウタ
  3. fuuzoku-uta
風9画 俗9画 歌14画 
総画数:32画(漢字の画数合計)
風俗歌
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:3文字(3字熟語リストを表示する) - 読み:6文字
同義で送り仮名違い:-

風俗歌と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
歌俗風:たうくぞうふ
俗を含む熟語・名詞・慣用句など
俗心  俗物  俗文  俗本  俗務  俗名  俗名  俗用  俗謡  俗吏  俗流  俗慮  俗了  俗累  俗礼  俗論  俗話  俗評  俗筆  俗輩  俗人  俗塵  俗世  俗世  俗姓  俗姓  俗聖  俗説  俗僧  俗体  俗談  俗調  俗諦  俗伝  俗難  俗念  俗箏  大俗  離俗  流俗    ...
[熟語リンク]
風を含む熟語
俗を含む熟語
歌を含む熟語

風俗歌の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

古代人の思考の基礎」より 著者:折口信夫
天皇霊の著いてゐた聖躬と、新しく魂が著く為の身体と、一つ衾で覆うておいて、盛んに鎮魂術をする。今でも、風俗歌をするのは、聖上が、悠紀殿・主基殿に、お出ましになつてゐられる間、と拝察する。 中休みをなさつた....
国語と民俗学」より 著者:折口信夫
朝の時に出来たと称する、風土記を見ますと――「常陸風土記」が一番適切に出てをります――「風俗諺」或は「風俗歌」と言ふのがあります。くにぶりの諺くにぶりの歌と読むのですが、歌と諺とにちやんと区別をつけてゐる....
熟語構成法から観察した語根論の断簡」より 著者:折口信夫
鎮魂歌をたまふりの歌と言ふ。国々に於ける鎮魂歌は、くにぶりと言うて現れた。後には段々本義を忘れて、所謂風俗歌の感じになつて来る。くにぶりが、国のたまふりの歌といふ意味を持つ迄には、大分な時間を経て、人の頭....
[風俗歌]もっと見る