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標置の書き順(筆順)

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標置の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. ひょう-ち
  2. ヒョウ-チ
  3. hyou-chi
標15画 置13画 
総画数:28画(漢字の画数合計)
標置
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字
同義で送り仮名違い:-

標置と同一の読み又は似た読み熟語など
代表値  標柱  氷柱  氷長石  氷枕  漂着  漂鳥  標注  表徴  評注  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
置標:ちうょひ
置を含む熟語・名詞・慣用句など
位置  置鳥  置薬  残置  置網  置文  置筒  置土  置石  置屋  置賜  置物  倒置  後置  転置  定置  蓋置  笠置  拘置  置目  置針  置畳  代置  対置  常置  蔵置  増置  置床  措置  設置  処置  置唄  置花  置場  置所  置尺  置字  置傘  置口  置碁    ...
[熟語リンク]
標を含む熟語
置を含む熟語

標置の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

運命」より 著者:幸田露伴
醜を知らずの句は、知己の恩に感じて吾身《わがみ》を世に徇《とな》うるを言えるもの、亦《また》善《よ》く標置《ひょうち》すというべし。 道衍《どうえん》の一生を考うるに、其《そ》の燕《えん》を幇《たす》け....
晋室の南渡と南方の開発」より 著者:桑原隲蔵
四隣の異族と區別して、夏と稱し、又は諸夏・中夏・華夏・中華・中國等と稱して、彼等自身の優秀を誇り、高く標置して居つた。當時謂ふ所の中國若くば中夏とは、今の河南・山東の大部、直隷・山西の南部、陝西の一部に過....
エタ源流考」より 著者:喜田貞吉
と断ってあるのは面白い。後世普通に所謂河原者は、彼らの下と見做した浮浪人であったが故に、彼らは自ら高く標置して、その混同を避けんとしたものである。 また別本河原巻物と称するものには、エタの事を河原仁《か....
[標置]もっと見る