釣糸[釣(り)糸]の書き順(筆順)
釣の書き順アニメーション ![]() | 糸の書き順アニメーション ![]() |
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釣糸の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 釣11画 糸6画 総画数:17画(漢字の画数合計) |
釣絲 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:釣り糸
釣糸と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
糸釣:といりつ釣を含む熟語・名詞・慣用句など
釣 釣台 釣魚 釣具 釣狐 釣語 釣女 釣革 宙釣 小釣 釣人 釣竿 釣果 釣虻 釣的 海釣 磯釣 釣殿 釣忍 釣塀 釣堀 釣る 岡釣 釣舟 陸釣 釣瓶 釣籠 野釣 友釣 釣書 練釣 籠釣 釣手 釣枝 軸釣 釣花 釣橋 夜釣 脈釣 釣木 ...[熟語リンク]
釣を含む熟語糸を含む熟語
釣糸の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「軍用鮫」より 著者:海野十三
北緯百十三度一分、東経二十三度六分の地点において、楊《ヤン》博士はしずかに釣糸を垂れていた。 そこは嶮岨な屏風岩の上であった。 前には、エメラルドを溶かしこんだようなひろび....「神鑿」より 著者:泉鏡花
でスツと留《とま》る。ト雪枝《ゆきえ》の作品《さくひん》と並《なら》べた処《ところ》は、恰《あだか》も釣糸《つりいと》に繋《か》けた浮木《うき》が魚《さかな》を追《お》ふ風情《ふぜい》であつた。…… 何....「夜光虫」より 著者:織田作之助
は一匹もおらへんのンか」 豹吉はそれがこの男の癖の唾をペッと吐き捨てた。 その拍子に、淀川の流れに釣糸を垂れている男の痩せた背中が、眼にはいった。 そこは渡辺橋の南詰を二三軒西へ寄った川っぷちで、ふ....