直会の書き順(筆順)
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直会の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 直8画 会6画 総画数:14画(漢字の画数合計) |
直會 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
直会と同一の読み又は似た読み熟語など
直会殿
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
会直:いらおな直を含む熟語・名詞・慣用句など
安直 鉛直 王直 強直 強直 曲直 愚直 硬直 高直 剛直 産直 司直 質直 実直 宿直 宿直 純直 女直 常直 真直 真直 垂直 正直 生直 素直 忠直 直ぐ 直衣 直衣 直稲 直営 直往 直屋 直屋 直音 直下 直下 直火 直会 直覚 ...[熟語リンク]
直を含む熟語会を含む熟語
直会の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「古代人の思考の基礎」より 著者:折口信夫
、独白の文章、自分の衷情を訴へ、理会を求める部分の集つて、分離して来たのが歌である。即、寿詞奏上の後、直会の意味に於て歌会をする。 今の神道では、それが大分くだけて、正式の祭りの後に、神社で直会《ナホラヒ....「大嘗祭の本義」より 著者:折口信夫
本の后の出る根本は、水の神の女で、御子をして、神秘な者にする為事を、司る所から出て居るのである。 次に直会の事をいうて見る。 一五 直会は、直り合ふ事だと云はれて居るが、字は当て字で、当てになる....「叙景詩の発生」より 著者:折口信夫
。草の如 嫋《ヨラ》へる処女は、君がまに/\(同) 此旋頭歌は、もはや厳粛一方でなく、ほかひの後に、直会《ナホラヒ》風のくづれの享楽の歌が即座に、謡はれた姿を留めて居るものではないか。歌垣のかけあひに練....