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垂直の書き順(筆順)

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垂直の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. すい-ちょく
  2. スイ-チョク
  3. sui-choku
垂8画 直8画 
総画数:16画(漢字の画数合計)
垂直
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:5文字
同義で送り仮名違い:-

垂直と同一の読み又は似た読み熟語など
湛水直播  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
直垂:くょちいす
直を含む熟語・名詞・慣用句など
安直  鉛直  王直  強直  強直  曲直  愚直  硬直  高直  剛直  産直  司直  質直  実直  宿直  宿直  純直  女直  常直  真直  真直  垂直  正直  生直  素直  忠直  直ぐ  直衣  直衣  直稲  直営  直往  直屋  直屋  直音  直下  直下  直火  直会  直覚    ...
[熟語リンク]
垂を含む熟語
直を含む熟語

垂直の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

宇宙の始まり」より 著者:アレニウススヴァンテ
lepsydra)と名付ける水時計と、それからポロス(Polos)と名づける日時計である。後者は一本の垂直な棒の下へその棒と同長の半径を有する凹半球に度盛をした盤を置いたものである。水時計は水かあるいは他....
遺稿」より 著者:泉鏡花
、青龍の背をさながらの石段の上に玉面の獅子頭の如く築かれて、背後の大碧巖より一筋水晶の瀧が杖を鳴らして垂直に落ちて仰ぐも尊い。 境内わきの、左手の庵室、障子を閉して、……たゞ、假に差置いたやうな庵ながら....
卵塔場の天女」より 著者:泉鏡花
の戸棚。」 この可憐なのと、窈窕《ようちょう》たると、二人を左右に従えて、血ぬった出刃の尖《さき》を垂直に落して、切身の目分量をした姉御は、腕まくりさえしないのに、当時の素裸の若い女を現実した。 「槙村....
[垂直]もっと見る