硬直の書き順(筆順)
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硬直の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 硬12画 直8画 総画数:20画(漢字の画数合計) |
硬直 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:5文字同義で送り仮名違い:-
硬直と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
直硬:くょちうこ直を含む熟語・名詞・慣用句など
安直 鉛直 王直 強直 強直 曲直 愚直 硬直 高直 剛直 産直 司直 質直 実直 宿直 宿直 純直 女直 常直 真直 真直 垂直 正直 生直 素直 忠直 直ぐ 直衣 直衣 直稲 直営 直往 直屋 直屋 直音 直下 直下 直火 直会 直覚 ...[熟語リンク]
硬を含む熟語直を含む熟語
硬直の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「鷭狩」より 著者:泉鏡花
でお澄は茶漬の膳を調えに立った。 扉《ドア》から雪次郎が密《そっ》と覗くと、中段の処で、肱《ひじ》を硬直に、帯の下の腰を圧《おさ》えて、片手をぐったりと壁に立って、倒れそうにうつむいた姿を見た。が、気勢....「不周山」より 著者:井上紅梅
の流れている、それでも腰にだけは破れた布切《ぬのぎれ》を巻いているものを見出すことができた。それは今、硬直している者の腰の辺から、破れた布切を解いてきて、周章《あわ》てて自分の腰に巻きつけたばかりであるが....「山吹」より 著者:泉鏡花
や離れたる処にて、口の手拭《てぬぐい》を解く)御新造様。そりゃ、約束の通り遣《や》って下せえ。(足手を硬直《かたく》し、突伸べ、ぐにゃぐにゃと真俯向《まうつむ》けに草に俯《ふ》す。) 夫人 ほんとうなの、....