正直の書き順(筆順)
正の書き順アニメーション ![]() | 直の書き順アニメーション ![]() |
スポンサーリンク
正直の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 正5画 直8画 総画数:13画(漢字の画数合計) |
正直 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:5文字同義で送り仮名違い:-
正直と同一の読み又は似た読み熟語など
聖勅 誠直
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
直正:くょちいせ直を含む熟語・名詞・慣用句など
安直 鉛直 王直 強直 強直 曲直 愚直 硬直 高直 剛直 産直 司直 質直 実直 宿直 宿直 純直 女直 常直 真直 真直 垂直 正直 生直 素直 忠直 直ぐ 直衣 直衣 直稲 直営 直往 直屋 直屋 直音 直下 直下 直火 直会 直覚 ...[熟語リンク]
正を含む熟語直を含む熟語
正直の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「アグニの神」より 著者:芥川竜之介
婆さんはどこからとり出したか、眼をつぶった妙子の顔の先へ、一挺のナイフを突きつけました。 「さあ、正直に白状おし。お前は勿体《もったい》なくもアグニの神の、声色《こわいろ》を使っているのだろう」 さ....「スリーピー・ホローの伝説」より 著者:アーヴィングワシントン
ら茂みへ、木から木へと飛びまわり、周囲の色とりどりの豊富なご馳走《ちそう》を思うままについばんでいた。正直ものの駒鳥《こまどり》がいた。これは子供の狩猟家の好む鳥で、声高に愚痴をこぼしているような鳴き声だ....「三人の百姓」より 著者:秋田雨雀
言《ひとこと》も言いませんでした。「もし金のことが発覚すれば、三人同罪で牢屋へ行くのだ。」と伊作は馬鹿正直な太郎右衛門に言い含めて置いたのでした。 太郎右衛門と、太郎右衛門のお神さんが、この赤児を見てい....