直人の書き順(筆順)
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直人の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 直8画 人2画 総画数:10画(漢字の画数合計) |
直人 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
直人と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
人直:とびおな直を含む熟語・名詞・慣用句など
安直 鉛直 王直 強直 強直 曲直 愚直 硬直 高直 剛直 産直 司直 質直 実直 宿直 宿直 純直 女直 常直 真直 真直 垂直 正直 生直 素直 忠直 直ぐ 直衣 直衣 直稲 直営 直往 直屋 直屋 直音 直下 直下 直火 直会 直覚 ...[熟語リンク]
直を含む熟語人を含む熟語
直人の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「血の文字」より 著者:黒岩涙香
婦が事に付き此辺の人が知れるだけの事は残り無く聞集めたるが其大要を摘《つま》めば藻西太郎は此上も無き正直人《しょうじきじん》なり何事ありとも人を殺す如きことは決して無く必ず警察の見込違いにて捕縛せられし者....「探偵夜話」より 著者:岡本綺堂
勢《たいせい》はもう動かすことが出来なかった。たとい狸の化けたのでないとしても、地蔵尼の本性はおそらく直人間ではあるまいということに決められた。 「村の奴等にも困ったものだ。」と、僕の父はにが笑いをしてい....「国文学の発生(第三稿)」より 著者:折口信夫
饗應せられて別れる定めであつた。かくて貴族の家々に中門《チユウモン》の構造が必須條件となり、中門廊に宿直人《トノヰビト》を置いて、主人の居處を守ることになる。平安中期以後の家屋は皆此樣式で、極めて尊い訪客....