投合の書き順(筆順)
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投合の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 投7画 合6画 総画数:13画(漢字の画数合計) |
投合 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
投合と同一の読み又は似た読み熟語など
等号 統合 不等号 伊東鼇岳 加藤剛
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
合投:うごうと投を含む熟語・名詞・慣用句など
力投 続投 投錨 投票 投函 投入 投打 投扇 投節 投石 投身 投信 投法 投没 投網 失投 投壺 暴投 軟投 南投 投擲 投棄 投了 石投 投与 投薬 投書 投荷 投映 投下 投壊 投機 投射 投球 投句 投光 投稿 投降 投獄 投影 ...[熟語リンク]
投を含む熟語合を含む熟語
投合の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「阿Q正伝」より 著者:井上紅梅
嫌伺いに行った。これは「みなともに維《こ》れ新たなり」の時であるから、彼等は話が弾んで立ちどころに情意投合の同志となり、互に相約して革命に投じた。 彼等はいろいろ想い廻して、やっと想い出したのは靜修庵の....「日本無政府主義者陰謀事件経過及び付帯現象」より 著者:石川啄木
會主義に偶然出會つたら、氣骨のある連中が比較的立派な説を正直に唱へて運動して居る、之が吾々と意氣が一時投合したから暫時御仲間入をして激語を放つたに過ぎない。加之に在京中毎度話をした如く吾々は比較的多くの自....「淡島椿岳」より 著者:内田魯庵
院の住職唯我教信と懇《ねんご》ろにした。この教信は好事《こうず》の癖ある風流人であったから、椿岳と意気投合して隔てぬ中の友となり、日夕往来して数寄《すき》の遊びを侶《とも》にした。その頃椿岳はモウ世間の名....