投書き順 » 投の熟語一覧 »投ずるの読みや書き順(筆順)

投ずるの書き順(筆順)

投の書き順アニメーション
投ずるの「投」の書き順(筆順)動画・アニメーション
ずの書き順アニメーション
投ずるの「ず」の書き順(筆順)動画・アニメーション
るの書き順アニメーション
投ずるの「る」の書き順(筆順)動画・アニメーション
スポンサーリンク

投ずるの読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. とう-ずる
  2. トウ-ズル
  3. tou-zuru
投7画 
総画数:7画(漢字の画数合計)
投ずる
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:3文字(3字熟語リストを表示する) - 読み:4文字
同義で送り仮名違い:-

投ずると同一の読み又は似た読み熟語など
相投ずる  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
るず投:るずうと
投を含む熟語・名詞・慣用句など
力投  続投  投錨  投票  投函  投入  投打  投扇  投節  投石  投身  投信  投法  投没  投網  失投  投壺  暴投  軟投  南投  投擲  投棄  投了  石投  投与  投薬  投書  投荷  投映  投下  投壊  投機  投射  投球  投句  投光  投稿  投降  投獄  投影    ...
[熟語リンク]
投を含む熟語
るを含む熟語

投ずるの使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

戯作三昧」より 著者:芥川竜之介
いう不純な動機から出発する結果、しばしば畸形な芸術を創造する惧《おそ》れがあるという意味である。時好に投ずることのみを目的としている作者は別として、少しでも気魄《きはく》のある作者なら、この危険には存外お....
素戔嗚尊」より 著者:芥川竜之介
しかし今はその憤懣を恣《ほしいまま》に洩《も》らす力さえ、――大樹の幹に頭を打ちつけるか、湖の底に身を投ずるか、一気に自己を亡すべき、最後の力さえ涸《か》れ尽きていた。だから彼は心身とも、まるで破れた船の....
侏儒の言葉」より 著者:芥川竜之介
ども、汝足らわず。」 ※ 我我は如何なる場合にも、我我の利益を擁護せぬものに「清き一票」を投ずる筈《はず》はない。この「我我の利益」の代りに「天下の利益」を置き換えるのは全共和制度の※《うそ》....
[投ずる]もっと見る