藤浪の書き順(筆順)
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藤浪の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 藤18画 浪10画 総画数:28画(漢字の画数合計) |
藤浪 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
藤浪と同一の読み又は似た読み熟語など
藤波
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
浪藤:みなじふ藤を含む熟語・名詞・慣用句など
藤 東藤 遠藤 加藤 夏藤 葛藤 岩藤 近藤 後藤 工藤 江藤 佐藤 斎藤 紫藤 昇藤 草藤 庭藤 藤威 藤衣 藤井 藤黄 藤花 藤葛 藤間 藤原 藤戸 藤袴 藤山 藤枝 藤氏 藤紫 藤襲 藤色 藤森 藤川 藤倉 藤村 藤棚 藤田 藤堂 ...[熟語リンク]
藤を含む熟語浪を含む熟語
藤浪の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「応仁の乱に就て」より 著者:内藤湖南
例になつて居ります、詰り職務のある人が日記を書くために暦が作られたのであります。所が伊勢の町人が祭主の藤浪家に頼んで、安倍氏の土御門家から暦の寫本を貰ひ、それを假名暦にして御師の土産として配つたのが、しま....「万葉秀歌」より 著者:斎藤茂吉
攀《よ》ぢて折らば散るべみ梅の花袖に扱入《こき》れつ染《し》まば染《し》むとも」(巻八・一六四四)、「藤浪の花なつかしみ、引よぢて袖に扱入《こき》れつ、染《し》まば染《し》むとも」(巻十九・四一九二)等も....「花は勁し」より 著者:岡本かの子
茲に紹介すれば、 階下==玄関衝立代りとして、漆塗り大船型の器に截り据ゑた松の大幹、その枝々に揺れる藤浪。マホガニイ、白真鍮、鼠色大理石の材料で成層圏の印象を与へる炉を作り、マントルピースの上には紅木爪....