胴の間の書き順(筆順)
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胴の間の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 胴10画 間12画 総画数:22画(漢字の画数合計) |
胴の間 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:3文字(3字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
胴の間と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
間の胴:まのうど胴を含む熟語・名詞・慣用句など
胴長 胴骨 胴取 胴亀 胴間 胴貫 胴巻 胴掛 胴縁 胴衣 胴差 胴元 胴金 胴部 胴中 胴炭 胴服 胴体 胴裏 胴声 金胴 胴丸 胴親 胴囲 飯胴 小胴 胴乱 衡胴 響胴 逆胴 桶胴 鏡胴 中胴 胴慾 寸胴 寸胴 胴着 胴木 中胴 大胴 ...[熟語リンク]
胴を含む熟語のを含む熟語
間を含む熟語
胴の間の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「ひょっとこ」より 著者:芥川竜之介
清元のお師匠さんである。平吉の体はお師匠さんのあたまの上から、海苔巻《のりまき》や、うで玉子の出ている胴の間の赤毛布《あかゲット》の上へ転げ落ちた。
「冗談じゃあねえや。怪我《けが》でもしたらどうするんだ....「生まれいずる悩み」より 著者:有島武郎
その若い漁夫は、やがて眠るようにおとなしく気を失って、ひょろひょろとよろめくと見る間に、くずれるように胴の間にぶっ倒れてしまった。 漁夫たちは何か魔でもさしたように思わず極度の不安を目に現わして互いに顔....「かんかん虫」より 著者:有島武郎
ドック》の方を見遣って居る。 話柄が途切れて閑《しん》とすると、暑さが身に沁みて、かんかん日のあたる胴の間に、折り重なっていぎたなく寝そべった労働者の鼾が聞こえた。 ヤコフ・イリイッチは徐ろに後ろを向....