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胴間の書き順(筆順)

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胴間の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. どう-あい
  2. ドウ-アイ
  3. dou-ai
胴10画 間12画 
総画数:22画(漢字の画数合計)
胴間
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字
同義で送り仮名違い:-

胴間と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
間胴:いあうど
胴を含む熟語・名詞・慣用句など
胴長  胴骨  胴取  胴亀  胴間  胴貫  胴巻  胴掛  胴縁  胴衣  胴差  胴元  胴金  胴部  胴中  胴炭  胴服  胴体  胴裏  胴声  金胴  胴丸  胴親  胴囲  飯胴  小胴  胴乱  衡胴  響胴  逆胴  桶胴  鏡胴  中胴  胴慾  寸胴  寸胴  胴着  胴木  中胴  大胴    ...
[熟語リンク]
胴を含む熟語
間を含む熟語

胴間の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

二十世紀旗手」より 著者:太宰治
そろそろ沈下の刻限を告げて、「ああ、また、また、五年は水の底、ふたたびお眼にかかれますかどうか。」神の胴間声《どうまごえ》、「用意!」「こいしくば、たずねきてみよ、みずの底、ああ、せめて、もう一言、あの、....
乞食学生」より 著者:太宰治
その実を犇と護らなん」(アルト・ハイデルベルヒ) 歌っているのは、私だけであった。調子はずれの胴間声《どうまごえ》で、臆《おく》することなく呶鳴《どな》り散らしていたのだが、歌い終って、「なんだ、....
二百十日」より 著者:夏目漱石
あ、もうそれから先へ出るんじゃないよう。おれがそっちへ行くから、そこで待っているんだよう」 圭さんの胴間声《どうまごえ》は地面のなかを通って、だんだん近づいて来る。 「おい、落ちたよ」 「どこへ落ちたん....
[胴間]もっと見る