胴金の書き順(筆順)
胴の書き順アニメーション ![]() | 金の書き順アニメーション ![]() |
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胴金の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 胴10画 金8画 総画数:18画(漢字の画数合計) |
胴金 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
胴金と同一の読み又は似た読み熟語など
筒金
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
金胴:ねがうど胴を含む熟語・名詞・慣用句など
胴長 胴骨 胴取 胴亀 胴間 胴貫 胴巻 胴掛 胴縁 胴衣 胴差 胴元 胴金 胴部 胴中 胴炭 胴服 胴体 胴裏 胴声 金胴 胴丸 胴親 胴囲 飯胴 小胴 胴乱 衡胴 響胴 逆胴 桶胴 鏡胴 中胴 胴慾 寸胴 寸胴 胴着 胴木 中胴 大胴 ...[熟語リンク]
胴を含む熟語金を含む熟語
胴金の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「怪談牡丹灯籠」より 著者:三遊亭円朝
ご》く、おみねは何心《なにごゝろ》なく向うの方へ目をつけている油断を窺《うかゞ》い、伴藏は腰に差したる胴金造《どうかねづく》りの脇差を音のせぬように引《ひっ》こ抜き、物をも云わず背後《うしろ》から一生懸命....「敵討札所の霊験」より 著者:三遊亭円朝
までと思って爺《じゞ》い婆《ばゞあ》を切殺して逃げるより外《ほか》はないと、道中差《どうちゅうざし》の胴金《どうがね》を膝の元へ引寄せて半身構えに成って坐り、居合《いあい》で抜く了簡、※《つか》へ手をかけ....「塩原多助一代記」より 著者:三遊亭円朝
地でございます。多助はおえいをつれて参り、見物させて帰ってくると、其の跡から続いて内へ入って来た男は、胴金造りの長物《ながもの》をさし、菅《すげ》の三度笠を手に下げ、月代《さかやき》を生し、刷毛先《はけさ....