感動詞の書き順(筆順)
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感動詞の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 感13画 動11画 詞12画 総画数:36画(漢字の画数合計) |
感動詞 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:3文字(3字熟語リストを表示する) - 読み:5文字同義で送り仮名違い:-
感動詞と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
詞動感:しうどんか動を含む熟語・名詞・慣用句など
異動 移動 渦動 運動 可動 活動 感動 機動 起動 挙動 驚動 傾動 激動 原動 言動 鼓動 行動 細動 作動 策動 始動 実動 主動 手動 受動 出動 初動 所動 衝動 情動 振動 震動 制動 生動 摂動 騒動 多動 胎動 地動 伝動 ...[熟語リンク]
感を含む熟語動を含む熟語
詞を含む熟語
感動詞の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「国文学の発生(第四稿)」より 著者:折口信夫
》で、当座に消滅しないで、永く保存せられ、文学意識を分化するに到つたのであらう。恋愛や、悲喜の激情は、感動詞を構成する事はあつても、文章の定型を形づくる事はない。又第一、伝承記憶の値打ちが、何処から考へら....「形容詞の論」より 著者:折口信夫
も、見当がつく。万葉に残つてゐる「しゑや」は、此一例を除くと、殆、形容詞を承けた痕は見えない。独立した感動詞・副詞の様な形をとつてゐる。だが、もつと古く形容詞に結合する習慣が固定して、更に遊離して作つた成....「国語と民俗学」より 著者:折口信夫
と言ふ風に、ぢやとかだとかがさの音に変つたか、或は一寸間を入れて、なにと言ふ風において、それにさと言ふ感動詞、と言つてはをかしいが、囃し言葉の様なものを入れた、と言ふ風な形で出来たか、と言ふ様に書かれてを....