起動の書き順(筆順)
起の書き順アニメーション ![]() | 動の書き順アニメーション ![]() |
スポンサーリンク
起動の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 起10画 動11画 総画数:21画(漢字の画数合計) |
起動 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:3文字同義で送り仮名違い:-
起動と同一の読み又は似た読み熟語など
茨木童子 引道具 化石動物 餓鬼道 奇童 奇道 棋道 機動 軌道 鬼道
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
動起:うどき動を含む熟語・名詞・慣用句など
異動 移動 渦動 運動 可動 活動 感動 機動 起動 挙動 驚動 傾動 激動 原動 言動 鼓動 行動 細動 作動 策動 始動 実動 主動 手動 受動 出動 初動 所動 衝動 情動 振動 震動 制動 生動 摂動 騒動 多動 胎動 地動 伝動 ...[熟語リンク]
起を含む熟語動を含む熟語
起動の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「怪星ガン」より 著者:海野十三
がしさだった。全員は、本当に出航する顔つきになって、小さいエンジン類からはじめて、だんだん大きなものを起動《きどう》していった。 出航用意の命令は、本艇だけでなく、僚艇《りょうてい》八|隻《せき》にも伝....「浮かぶ飛行島」より 著者:海野十三
あげて太い錨鎖をがらがらとまきあげていった。 このとき飛行島内のエンジンは、一基また一基、だんだんに起動されていって、その響は飛行島の隅々までもごとごとと伝わっていった。巨大のエンジン群のはげしい息づか....「妖怪学」より 著者:井上円了
作用なりと答え得れども、通常の意識とは大いに異にして、意力の支配を受けざる思想の作用なり。換言すれば、起動する思想を意力にて制限せず、ただ、自然に任じて連起するものをいう。ゆえに、自然作用の及ぶところ、い....