波戸の書き順(筆順)
波の書き順アニメーション ![]() | 戸の書き順アニメーション ![]() |
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波戸の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 波8画 戸4画 総画数:12画(漢字の画数合計) |
波戸 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:2文字同義で送り仮名違い:-
波戸と同一の読み又は似た読み熟語など
漢織 君父の讐は倶に天を戴かず 勝負は時の運 電磁波盗聴攻撃 波止場 服部 明衣 木の葉採月 呉織 服部
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
戸波:とは波を含む熟語・名詞・慣用句など
波動 波高 波源 波罫 波形 波形 波及 波間 波間 濤波 波貝 波音 波衣 波崎 波斯 波頭 波頭 波長 鯨波 波束 波線 波跡 波数 波状 波上 辺波 波旬 α波 早波 P波 中波 暖波 短波 宗波 丹波 滝波 大波 随波 全波 川波 ...[熟語リンク]
波を含む熟語戸を含む熟語
波戸の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「松浦あがた」より 著者:蒲原有明
もひを馳せて遠きをのぞむ、壱岐の島煙波ふかく鎖し、近海の諸島――「加唐《かから》、加部島《かべしま》、波戸《はと》、馬渡《まだら》」なるもの悉く双の眸に映じ来る。地はかくのごとく形勝を占め、眺望太だ闊達な....「鴉」より 著者:シュミットボンウィルヘルム
ると輪をかいて流れて行った。七人の男は鴉の方を見向きもしない。 どこをも、別荘の園のあるあたりをも、波戸場になっているあたりをも、ずっと下がって、もう河の西岸の山が畠の畝に隠れてしまう町のあたりをも、こ....「牛山ホテル(五場)」より 著者:岸田国士
右手に玄関を兼ねた撞球場に通ずるドア。左手は二階に上る階段と、食堂の入口。正面は大きな窓。 そこから波戸場の一部と水平線が見える。 日が暮れようとしてゐる。 とみ(十九)が、風呂から上つて、化粧をしてゐ....