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波紋の書き順(筆順)

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波紋の「波」の書き順(筆順)動画・アニメーション
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波紋の「紋」の書き順(筆順)動画・アニメーション
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波紋の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. は-もん
  2. ハ-モン
  3. ha-mon
波8画 紋10画 
総画数:18画(漢字の画数合計)
波紋
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:3文字
同義で送り仮名違い:-

波紋と同一の読み又は似た読み熟語など
刃文  破門  波文  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
紋波:んもは
波を含む熟語・名詞・慣用句など
波動  波高  波源  波罫  波形  波形  波及  波間  波間  濤波  波貝  波音  波衣  波崎  波斯  波頭  波頭  波長  鯨波  波束  波線  波跡  波数  波状  波上  辺波  波旬  α波  早波  P波  中波  暖波  短波  宗波  丹波  滝波  大波  随波  全波  川波    ...
[熟語リンク]
波を含む熟語
紋を含む熟語

波紋の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

あの頃の自分の事」より 著者:芥川竜之介
ばせてくれた。その画面の中には、どこを見ても、際限なく波が動いてゐた。それからその波の上には、一足毎に波紋を作る人間の足が動いてゐた。最後にその波と足との上に、煌々《くわうくわう》たる光があつて、それが風....
或る女」より 著者:有島武郎
も、それが男たちに自然に刺激を与えないではおかなかった。平らな水に偶然落ちて来た微風のひき起こす小さな波紋ほどの変化でも、船の中では一《ひと》かどの事件だった。男たちはなぜともなく一種の緊張と興味とを感ず....
三太郎の日記 第一」より 著者:阿部次郎
云つて思ひがけぬ處に他の一怪が頭を波の上に突き出す。午後の日が彼等の長い髮の上にきらめいて、波が怪しい波紋を織り出してゐる。其上に一つの理想は西から吹いて西から波濤を起して來る。一つの理想は北から吹いて北....
[波紋]もっと見る