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不可思議の書き順(筆順)

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不可思議の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. ふか-しぎ
  2. フカ-シギ
  3. fuka-shigi
不4画 可5画 思9画 議20画 
総画数:38画(漢字の画数合計)
不可思議
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:4文字(4字熟語リストを表示する) - 読み:4文字
同義で送り仮名違い:-

不可思議と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
議思可不:ぎしかふ
不を含む熟語・名詞・慣用句など
不安  不意  不易  不為  不育  不印  不運  不縁  不穏  不可  不会  不壊  不快  不覚  不学  不堪  不間  不帰  不起  不軌  不義  不吉  不休  不急  不朽  不許  不漁  不況  不興  不筋  不具  不虞  不空  不遇  不屈  不形  不敬  不稽  不潔  不言    ...
[熟語リンク]
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可を含む熟語
思を含む熟語
議を含む熟語

不可思議の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

神神の微笑」より 著者:芥川竜之介
》りの中に、薄甘い匂《におい》を漂わせていた。それはこの庭の静寂に、何か日本《にほん》とは思われない、不可思議な魅力《みりょく》を添えるようだった。 オルガンティノは寂しそうに、砂の赤い小径《こみち》を....
大川の水」より 著者:芥川竜之介
ない。どことなく、生きて動いているという気がする。しかもその動いてゆく先は、無始無終にわたる「永遠」の不可思議だという気がする。吾妻橋、厩橋《うまやばし》、両国橋の間、香油のような青い水が、大きな橋台の花....
スリーピー・ホローの伝説」より 著者:アーヴィングワシントン
じじつ、彼には小利口で抜け目のないところと、単純にものを信じやすいところとが妙にまじりあっていた。不可思議なことを好む食欲も、またそれを消化する力もなみなみでなかった。しかも、それが両方ともに彼がこの....
[不可思議]もっと見る