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不行儀の書き順(筆順)

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不行儀の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. ふ-ぎょうぎ
  2. フ-ギョウギ
  3. fu-gyougi
不4画 行6画 儀15画 
総画数:25画(漢字の画数合計)
不行儀
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:3文字(3字熟語リストを表示する) - 読み:5文字
同義で送り仮名違い:-

不行儀と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
儀行不:ぎうょぎふ
不を含む熟語・名詞・慣用句など
不安  不意  不易  不為  不育  不印  不運  不縁  不穏  不可  不会  不壊  不快  不覚  不学  不堪  不間  不帰  不起  不軌  不義  不吉  不休  不急  不朽  不許  不漁  不況  不興  不筋  不具  不虞  不空  不遇  不屈  不形  不敬  不稽  不潔  不言    ...
[熟語リンク]
不を含む熟語
行を含む熟語
儀を含む熟語

不行儀の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

鳥影」より 著者:石川啄木
して其方に向いたが、 『あら!』と靜子は聲を出して驚いて忽ち顏を染めた。女心は矢よりも早く、己が服裝の不行儀なのを恥ぢたので。 四 近づく俥の音は遠雷の如く二人の足に響いて、吊橋は心持搖れ出....
鳥影」より 著者:石川啄木
、 『アラ!』と静子は声を出して驚いて忽ち顔を染めた。女心は矢よりも早く、己《おの》が服装《みなり》の不行儀《ふしだら》なのを恥ぢたので。 (五)の四 近《ちかづ》く俥の音は遠雷の如く二人の足に響いて、....
葛飾砂子」より 著者:泉鏡花
上へ〆《し》めるんだ、濡れていても構うめえ、どッこいしょ。」 七兵衛は※※《ばった》のような足つきで不行儀に突立《つった》つと屏風の前を一跨《ひとまたぎ》、直《すぐ》に台所へ出ると、荒縄には秋の草のみだ....
[不行儀]もっと見る