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不識の書き順(筆順)

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不識の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. ふ-しき
  2. フ-シキ
  3. fu-shiki
不4画 識19画 
総画数:23画(漢字の画数合計)
不識
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:3文字
同義で送り仮名違い:-

不識と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
識不:きしふ
不を含む熟語・名詞・慣用句など
不安  不意  不易  不為  不育  不印  不運  不縁  不穏  不可  不会  不壊  不快  不覚  不学  不堪  不間  不帰  不起  不軌  不義  不吉  不休  不急  不朽  不許  不漁  不況  不興  不筋  不具  不虞  不空  不遇  不屈  不形  不敬  不稽  不潔  不言    ...
[熟語リンク]
不を含む熟語
識を含む熟語

不識の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

三太郎の日記 第一」より 著者:阿部次郎
を思ふ時、少くとも對手の心持を察してこれを勞らなければならぬ丈の苦勞がある。自分の察しが至らぬ爲に不知不識其神經を無視することはあらう。巫山戲る興味の圖に乘つて或程度迄人の神經を玩具にする樣な粗野な振舞も....
三太郎の日記 第三」より 著者:阿部次郎
に感ぜられることも一つの理由であらう。その感受性が一方に異常に發展する間に、他方面に對する感受性が不知不識萎縮してしまつてゐるやうなことも亦ないとは限るまい。併し自分は時として、彼等の間に、トルストイの藝....
三太郎の日記 第二」より 著者:阿部次郎
擔ぎ上げられてゐるやうな事はまアあるまいが、君は怜悧過ぎる癖にまた隨分拔作でもあるから、そのために不知不識自分自身を過信《オーヴアーエスチメート》するやうな事は或はないとも云へないだらう。其處が恐ろしい處....
[不識]もっと見る