不真面目の書き順(筆順)
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不真面目の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 不4画 真10画 面9画 目5画 総画数:28画(漢字の画数合計) |
不眞面目 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:4文字(4字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
不真面目と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
目面真不:めじまふ不を含む熟語・名詞・慣用句など
不安 不意 不易 不為 不育 不印 不運 不縁 不穏 不可 不会 不壊 不快 不覚 不学 不堪 不間 不帰 不起 不軌 不義 不吉 不休 不急 不朽 不許 不漁 不況 不興 不筋 不具 不虞 不空 不遇 不屈 不形 不敬 不稽 不潔 不言 ...[熟語リンク]
不を含む熟語真を含む熟語
面を含む熟語
目を含む熟語
不真面目の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「素戔嗚尊」より 著者:芥川竜之介
からないと云う口の下から、すぐまたこう尋《たず》ねずにはいられなかった。実際思兼尊の言葉は、真面目とも不真面目ともつかない内に、蜜か毒薬か、不思議なほど心を惹《ひ》くものが潜《ひそ》んでいたのであった。
....「澄江堂雑記」より 著者:芥川竜之介
は「まだ動物が口を利《き》いてゐた時に」である。 三十二 徳川末期の文芸 徳川末期の文芸は不真面目《ふまじめ》であると言はれてゐる。成程《なるほど》不真面目ではあるかも知れない。しかしそれ等の....「鳥影」より 著者:石川啄木
かに話し交された。語るべき友の乏しいといふ事、頭脳《あたま》の旧い校長の悪口、同じ師範出の男教員が案外不真面目な事、師範出以外の女教員の劣等な事、これらは大体に於て各々の意見が一致した。 中に一人、智恵....