不惑の書き順(筆順)
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不惑の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 不4画 惑12画 総画数:16画(漢字の画数合計) |
不惑 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:3文字同義で送り仮名違い:-
不惑と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
惑不:くわふ不を含む熟語・名詞・慣用句など
不安 不意 不易 不為 不育 不印 不運 不縁 不穏 不可 不会 不壊 不快 不覚 不学 不堪 不間 不帰 不起 不軌 不義 不吉 不休 不急 不朽 不許 不漁 不況 不興 不筋 不具 不虞 不空 不遇 不屈 不形 不敬 不稽 不潔 不言 ...[熟語リンク]
不を含む熟語惑を含む熟語
不惑の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「小熊秀雄全集-19」より 著者:小熊秀雄
善学は還り規矩に従ふ』と王維が述べたが、大智氏の仕事ぶりは歳月遙永であり、四十にしてではなく六十にして不惑であらう。然し沈黙勝の人柄は、却つて妙悟を得、しかも案外の勉強家である点、規矩に従ふといふ方法は、....「短歌本質成立の時代」より 著者:折口信夫
五山の禅僧の漢文学の影響を、極度にとり入れた後世の文学・芸術・芸道が、西行の境地を更に拡げて、細みを、不惑に基礎を据ゑたさびに徹せしめたのも無理はない。唯、短歌に於ては、江戸にも明治にも、さびに煩はされた....「創建清真寺碑」より 著者:桑原隲蔵
、その全文は次の如くである。 創建清眞寺碑記 賜進士及第戸部員外郎兼侍御史王※撰篆 竊聞俟百世而不惑者道也。曠百世而相感者心也。惟聖人心一而道同。斯百世相感而不惑。是故四海之内皆有聖人出。所謂聖人者....